令和元年度 北方領土問題教育関係者会議 公開授業の報告

令和2年2月10日(月)、宮崎県北諸県郡三股町にある三股町立三股中学校で公開授業が行われました。この公開授業は、次代を担う若い世代に北方領土問題に対する関心を深めてもらうとともに、その歴史を正しく理解してもらうために県民集会の次の日に行っております。
3年生の社会科の授業「これからの地球社会と日本」の中で北方領土について学んで頂きました。

生徒の皆さんに分かりやすく正しい知識を身につけてもらうために、まず北方領土返還要求の歴史を学び、なぜこのようになったのか、生徒の考えをまとめながら今後についてどのように向かっていかなければならないのか、を自分たちで考えまとめました。答えは出ないかもしれないけど、若い世代が正しく返還要求を受け継ぎ、早期解決に向けて考えていただきたいです。

宮崎からは遠い北の4島ですが、同じ日本人として、当事者と同じ気持ちで考えられたと思います。